試写3日目

京橋の試写会場に小学校一年と二年のときの担任だった富崎先生が来てくれた。
数年前に定年され、時々、仕事の関係で佐賀から上京なさっている。
試写に来てくれて正直うれしくなった。
あまりまともな小学生ではなく、ずっと怒られていたけど、素直に嬉しくなった。
先生が来てくれただけで、喜ぶなんて、もうおじさんになったなと実感した。